合格率は重要だけど医学部の予備校はそれだけで決めないで!

面接対策を練ってくれるというのは、実は大きなメリット

ここ数年の医学部の倍率には目を見張るものがあります / 合格実績を見る時にちょっと注意が必要 / 面接対策を練ってくれるというのは、実は大きなメリット

面倒見が良いというのも大きなポイントだということも忘れないでください。
確かに受験は一次試験で良い点数を取らなければ始まりませんが、その後には面接が控えています。
いくら筆記で点数が良くても面接で落とされてしまったら、泣くに泣けません。
しっかりと面接対策を練ってくれるというのは、実は大きなメリットなのです。
それから、チュ−タ−のようなシステムがあるというのも高いポイントです。
決して短いとは言えない受験勉強期間に、所謂スランプに陥る生徒だって、たくさんいるに違いありません。
また、勉強以外の悩み等も出てくるかもしれない時に、話を聞いてくれアドバイスを与えてくれる人の存在というのは、大きな支えとなるのです。
さて、大体自分が通いたいと思う予備校のイメ−ジが湧いたら、今度は物理的な点からも考えてみることが必要です。
付属の寮があるというところなら話は別ですが、自宅から通うとなるとロケ−ションは見逃せないポイントなのではないでしょうか。
というのも、毎日の通学って結構疲れるんですよね。
例えば片道に1時間以上かかるというのなら、それは見直した方が賢明かもしれません。
通学時間に1日で往復2時間以上も掛かってしまうとなると疲労が溜まるだけでなく、勉強時間が大幅に削られてしまいますよね。
毎日確実に座席を確保出来るというならまだしも、混雑した通勤ラッシュに身を置かなければならないのなら、自宅に近いところを選ぶか思い切って寮に入ることをおすすめします。
このように、医学部に特化した予備校を選ぶ際には、合格率に目を向けることは必須ではありますが、その他にも大切なことはたくさんあります。
総合的に見て、どこが自分に1番合っているかということを見極めるところから受験は始まっているのです。